先月、入院、手術をしていたため暫く更新できませんでした。
まだ完治には至らず、現在も療養中ですが、教材の方は少しずつですが作成しています。
何気ない日常がいかに幸せであったか、わかってはいたつもりですが・・・、
健康のありがたみを痛切に感じています。
入院中は、あまり動くことができなかったので、落語にはまりました。
新作落語から入り、古典の奥深さ、面白さもわかってきました。
落語を聴いてみようかなと思っている人は
まずは、立川志の輔がおすすめです!
彼のはどれも聴いても外れはないですが、特に「バールのようなもの」「みどりの窓口」
「親の顔」が秀逸!
他には、柳家喬太郎、春風亭昇太、立川談春、立川談笑。
といったところ。
柳家喬太郎は知らない人が多いと思うが、天才肌で新作、古典どちらも
ギャグ満載で最高に笑える!
是非お試しあれ
↧
落語
↧