新課程(平成24年度施行)にともない
数学Ⅲで「平面上の曲線と複素数平面」という形で『複素数平面』が
復活します。
現高校1年生が3年生で勉強することになります。
複素数平面の解法は,(チャート④に詳しくまとめていますが)
複素数の表し方には,
① z (点と見る)
② a + bi (成分に分解)
③ 極形式 r (cosθ+ i sinθ)
の3つの表し方があり,
問題に応じて,どの形を用いて計算するかが1つの鍵となります。
2004年以前の「複素数平面」と出題範囲がどの程度変わるのかは不明ですが,
基本チャートを作りましたので,活用してください。
■基本チャート①
■基本チャート②
■基本チャート③
■基本チャート④
■基本チャート⑤
■基本チャート⑥
※pdf形式でほしい方はホームページで近日公開しますのでお待ちください。
新作チャートを近日販売予定です。
こちらの方も宜しくお願いします。
「恋する数学」
http://love-su-gaku.com/
「恋する化学」
http://fastliver.com/
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複素数平面の基本チャート
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