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新商品6点をホームページで販売開始しました。
■数学Ⅰ 整数問題 不定方程式の解法
2012年の高校1年生から順次実施される新課程では,「整数」が初めて1つの単元として扱われるようになりました。
不定方程式は,整数問題で出題率が高く非常に重要となります。
本チャートは,不定方程式の解法を,大きく4タイプ
Ⅰ.ax=byタイプ(aとbは互いに素な整数),
Ⅱ.ax+by=cタイプ(aとbは互いに素な整数),
Ⅲ.積の形にするタイプ,
Ⅳ.絞り込みタイプ,
細かく12タイプに分類し,わかりやすく丁寧に解説しています。
定価500円
■数学Ⅰ 整数問題 2次・3次整数解問題の解法
2次・3次方程式が整数解をもつ条件についての問題は,
大きく『すべての解が整数』か『1つの解のみが 整数(or少なくとも1つが整数)』
の2通りのタイプがあります。解法は大きく異なるので,それぞれの解法を 整理してマスターすることがポイントとなります。
定価500円
■数学Ⅱ 三角方程式解の個数問題の解法
三角方程式の解の個数問題は,三角関数の分野では最も難しい問題の1つで,取り上げている参考書が少なく,受験生が苦手とするテーマです。
定数分離の考え方と解を2段階で求めることがポイントとなりますが,
本チャートは, グラフを用いた視覚的な解法も紹介しています。
難関大学を受ける人は,絶対にマスターしてください。
定価500円
■数学B 数列 連立漸化式・3項間漸化式の解法
連立漸化式には,
『係数が対称になっているタイプ』と『対称になっていないタイプ』の2通りのタイプ,
3項間漸化式には,
『特性方程式が異なる2つの実数解を持つタイプ』など3通りのタイプがあります。
本チャートは,連立・3項間漸化式の解法を徹底的に分析してわかりやすく解説しています。
■数学Ⅲ 定数分離問題の解法
本チャートは,数学Ⅲで出てくる定数分離の考え方を用いて解ける問題をまとめました。
数学Ⅲでの定数分離問題は,主に4つのタイプがあり,他の解法でも解けますが,定数分離の考え方を用いて解くと,素早く楽に解ける場合が多いです。
重要4タイプを確実にマスターしてください。
定価500円
■数学Ⅲ 複素数平面 軌跡問題
新課程(平成24年度施行)にともない数学Ⅲで「平面上の曲線と複素数平面」という形で『複素数平面』が復活します。
軌跡問題には,主に,
『1点が動く軌跡問題』と『2点が動く軌跡問題』の2通りのタイプがあります。
本チャートはこの2通りのタイプの解法をわかりやすく丁寧に解説しています。
定価500円
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